ソウルイーター…キそうです。
現在3巻まで読破しましたが…初めのうちは思ったよりばたばたしてて読みにくいのですが、それも作者の気持ちに技術が追いついていないからなんですよね。
描きたい気持ちが空回りしてて、辛い感じなんです。ぶっちゃけ各キャラのキャラ立ちだけで持ってるだけって気がしました。
だけど…3巻過ぎたあたりからぼちぼちと世界観も定着してきたし、カッコよくて悪辣な連中もちゃんと出てきて、作品全体が底上げしてきている。
今後が楽しみだ!!
以下腐語りw
さて…ここからが個人的メーンエベントですよぉ!!
シュタイン博士がもう…あんた、どんぴしゃ!!!ストライクゾーンど真ん中よ!
今回…奴は攻め!シュタイン×デスサイズで行こうと思うよ(何の宣言??)
確かにね…これまでの私理論だとシュタイン受けって言うのもありかもしれないんだけど…奴はそれを許さないほどのドSみたいなんだなぁ。時々イスからずっこけてるのも計算なんじゃないかと思うのさ!
あそこまでドSだと、こっちがうっとりしちゃって受けさせようなんて考えられなくなるのよねぇw 片やデスサイズ生来のヘタレで付け入る隙も多いのから攻めって言うのもいいなとは思うのよ。だけど…お相手がシュタイン博士じゃもう…受けてもらうしかないw
(
でもね…大きな声じゃいえないけど…リバ有り、いやいや「有り」どころか「推奨」の可能性大だと思う)…相変わらずアホだw
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