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翡翠の日々

趣味の数が無駄に多い主婦のてけとーな毎日。 現在ロキノン系バンドメイン(DOES+a flood of circle + クリープハイプ)

   

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一度目は偶然、二度目は必然、三度目は…

描きこむの遅くなっちゃいましたが、三度目に行ってきました。

月曜日仕事に行ったら、火曜日が休みになってる!!ってことで急きょ見損なっていた展覧会と映画に行くことに決定!

展覧会のほうは江戸時代末期に生まれた画家、小川芋銭だったんですが…表題作の河童や魑魅魍魎の絵を楽しみにして行ったのに、2~3作しかなくてがっかり…大きな公立の美術館だから信じてたのになぁ…。
なんてか…天ぷらも楽しみにして蕎麦屋に行ったら、盛りそばしかなくて、薬味もなくて、つゆもやたら醤油辛いみたいなものしか出なかったって感じ(笑)

それより、行きがけの地下鉄の駅で背中の開いたシャツにマイクロミニにピンヒールといういでたちのネエちゃんがショッキングピンクの「トレパン」を畳んでた事の方が印象深い。…ちょ、おま、それどの時点で穿いてたん??っていうw
ああいう格好したいなら一ミリも妥協したらイカンと思うんだけどな…寒いんだったらもっと元からあったかい格好しろっ!って思う偏った考え(笑)


ということで… シャレにならない暴露をw続きにてw


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3度目ともなるとどこで何が起きてどうなるか完璧に判ってるわけですが…それでもwktkが止まらないwww
WBのロゴが出ただけで爆笑しそうになってこらえるのに必死。

本編の誘蛾灯のシーンは、テレビ版とは違う扱いなわけですが…それでも結構残してるよな…って思った。ぶっちゃけオールカットでもよかったのかもしれないとおもう。

うん…似蔵の凄みはあの映画では伝えきれない事を諦めなきゃならないんだ…とこの期に及んで納得してきた。
確かに、あの時間内では彼にかかずらってる時間ないもんなぁ。
私がここまで入れ込む似蔵と言う男をご覧になりたい方は是非DVDをレンタルあるいは購入でw
似蔵がらみで残念と言えば、テレビ版の時から思ってたことだけど、空中戦の時の乗り物がやたらかっこいいことですね。あれはもう変える要素ないから仕方ないけどさぁ…

似蔵と銀さんのバトルシーンはぶっちゃけ家にDVDまである訳ですが…何度見ても凄い。
銀さんが紅桜に飛び乗るあたりとかその前後で銀さんの頬が切れるあたりとか…。銀さんが一瞬ものすごく凶暴な顔する辺りにかなり萌える。何度見てもドキドキしちゃうよ。
Aちゃんは「あのあたりでいい加減眠くなる」とか言うけどそんな場合じゃないぞ!!(笑)
似蔵や鉄也アニキが死ぬあたりはむしろ眠いかも…。似蔵の最後は彼の生きざまとは違って意外とあっけなくてせつない…でもあれで似蔵が何かいっぱい語っちゃうようだったら、それはそれで嫌なんだけどね。

この後は例の殺陣です。
毎度、毎度、泣けます。銀さんと桂の邂逅のやり取り、桂と攘夷志士たちとのやり取り…「引くぞ」と言う桂のリーダーシップ。あ~泣かずにいられようか!!
銀魂の登場人物って立ち向かうの同等以上に逃げることを重視してると思える。
それはある意味生き汚いとも言えるのかもしれないんだけど、あれがいい。
銀さん白夜叉時代からそう言ってたしね。死にゆく美学より生きゆく辛さを選ぶんだ…銀さんそういうところが男前だよ!

そんで泣ける殺陣なんですが…あれさ~バクチダンサーのPVとして出ないかなぁ??
そしたらもう…リピートくくり返して観倒すのに (えええ??

まだ観たいwまた観たい。一本の映画をここまで観たいと思ったのは初めてだなぁ。

銀魂…いい映画ですw



次回もまた感想書いちゃうねwきっとw



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