今日は本来ならＰＴＡで学校に行かなきゃならなかったんですが、朝から色々予定がぎっしりだったのでもう…ぶっちぎることに。もうお役目済んだからいいやｗ
そのハードスケジュールは…
髪の毛切りに行く→アニメイトに行ってお通ちゃんお迎え→映画の前売りを探してみて…→席を取り→Ａちゃん（妹娘）が帰ってきたら再度映画。
というもの。
それでは実際どうだったかを検証してみましょうｗ
美容院に行く前にコンビニでＷＪを買い込み→美容院へ。
やたら混んでて予定の倍ぐらい待たされる。（その間ＷＪ銀魂で萌え死にそうになったことは言うまでもない(笑)
慌てて駅に向かい→JRに飛び乗って4駅向こうのアニメイトへ。
滞在時間15分でお通ちゃんアルバムを身受けし→ＪＲで最寄駅に帰還。
映画館のあるイオンに行くも前売りがある金券屋の販売員がいなくて仕方なく家に。
待ってみたけどＡちゃんが帰ってこないので迎えに出たらすれ違ってちょっとロス。
そうこうしてるうちに1時半の回には間に合わず→買い物へ。
金券屋の販売員をやっと捕まえて、3時半の回を予約。
5時半まで映画観て→慌てて帰って6時から「よりたま」
ううむｗｗ銀魂充の一日でありました！！ 幸せ～～！！
ということで 続きに ちっと…どころでないであろうネタバレを。
[0回]
映画は2回目なので何が起こるか大体判るんですが、今回は細かいところをチェックｗ
それにしても…新訳の紅桜編は似蔵があまりにもあて馬でちょっとばかし辛いです。
奴の盲信ぶりと生きざまは本当にかっこいいと思ってるので、なんだかねぇ…さみしいんだね。
それにしても銀魂って不思議なマンガで、私はやたら鬼籍の人を好きになっちゃうんだよな。
てか…それはもしかしたら判官贔屓っていうのかもしれないんだけど、負けたもの死んだものに思い入れちゃうからなのかもね。
でもさ…銀さんの過去はあれ以上描けない（原作でも描かれていないから）のはありがたい。
あれ以上かっこいい白夜叉銀さんを描かれたら、胃が悪くなった上になえる気がします。
たぶん…みんな攘夷戦争の時分の彼らをみたいんだろうけど…それをやらないのが銀魂って信じてる。
…凄く複雑なファン心理ですね(笑)
高杉の松陽先生への愛情（愛着？）は一体何なんだろうか？？相変わらず不思議ｗ
デキテいたに相違ない…的な使い古された下世話＆腐的な妄想をしてしまうのはもはや仕方ないよね。
あと…ラストの船上での大立ち回りは泣ける。銀桂いいよねぇぇぇぇぇぇｖｖｖｖｖｖ
っていう妄想をじたじた楽しみつつ泣ける(笑) パラシュートのくだりはやっぱりエロい。どう見てもエロいｗ
とはいえ、映画は桂としけこむ前に万事屋に帰ってるっぽいエンディングになってるので生殺しだなｗ
銀×新メインのPちゃん（姉）はあの帰還シーンで銀さんと新ちゃんが見つめあるところに大喜びｗ
よかったねｗｗ
グダグダラストも何度見ても楽しい。
というわけで…また見に行ったらまたネタバレ書きそうな勢いだよ！こりゃＷ
ＷＪの展開があまりにも美味しかったんでちょっと書こうとおもいます。
あ～もう！！！次郎長おやじと背中合わせってあんた！！萌え死ぬわ！！！
しかも
「Ｒ-18指定」発言って！！！ 発言って！！！！
殺す気だ…殺す気満々だ(笑)
というか…今回本誌の殺陣もアニメで観たいよ～～～～！！
あぁ…さぞやかっこいい殺陣になるはずなのに…！！！
そして…さいごに出てきた黒駒のだんなに全部持っていかれたね！！
混みあった美容院で「惚れてまうやろ～～～～！！！」って叫びそうだった。
はぁ…はぁ…ＷＷ
明日から仕事なんだよね～！頑張れ自分Ｗ
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